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2016年5月24日火曜日

工藤聡コンテンポラリーダンス・クラス「モーション・クオリアのフロアーワーク」












頭から転げ落ちた身体が、潜るように、泳ぐように。

床の上を自在に滑りながら踊るフロアーワークは、これからのコンテンポラリーダンスには欠かせないテクニックです。シディ・ラルビ・シェルカウィのカンパニーやスウェーデン王立バレエ団などで活動してきた工藤聡が、わかりやすい解説をしながら初心者の方にも馴染みやすいクラスを行います。
*ニーパッドを使用すると、初めての動きも怖がらずに出来ます。


【クラス動画】https://youtu.be/aY1vMPR4Y78








【日程】
6月27日(月)18:30~20:30
6月28日(火)18:30~20:30
*上記開始時間の15分前から更衣スペースをご使用いただけます。

【料金】
1class/2000円 2class/3500円

【ご予約・お問い合わせ】
ワークシッョプのご予約は、下記必要事項をご記載の上、 メールにてご連絡ください。
必要事項
❶お名前 ❷ご希望の日程 ❸ご年齢 ❹ご連絡先
ご予約先メールアドレス
nagocondance@gmail.com

【場所】
ウィルあいち フィットネススタジオ1
〒461-0016 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地


内容
【モーション・クオリア Motion Qualia】
 工藤聡が2005年から研究し,自ら考案した「モーション・クオリア」は,身体と物理学と脳活動の関係を具体化したムーヴメント・セオリーです。動くことが振付をなぞることによって行われるのではなく,動かざるを得ない状況をどう作っていくかが,基本的なテーマになっています。無意識のうちにバランスをとっている感覚を,意識的にずらす小さな動作-「モーション」により,重力に従って身体が自然に落ちていく状態を作り出します。それによって自らの反射神経が,その落ちていく状況を回避するための動き-ムーヴメントを生み出します。その生み出された動きは,自分の身体を元のバランスへと戻そうとしていきますが,その動作を常に観察しながら,その状態を連続的にずらし続けることによって,動きが連続したもの-ダンスが創られていきます。そして,この常にオフ・バランスである状態により,身体が脳に働きかけ,そこから生まれる感情のイメージ-「クオリア」によって作品を創作します。

【フロアーワーク Floor Work】
 このクラスは床を滑ったり転がったりしますが,これはゴツゴツと身体を床にぶつけるものではありません。自分のイメージの中で,床の下に水中のような空間を想像し,そこへ自分の体重や,動きの勢いをどう分散させ,またそこから再燃エネルギーをどう生み出すかを勉強します。これにより,ただアクロバティックなダンスになるのではなく,潜るように,泳ぐように踊ることができます。「モーション・クオリア」の中から,落下と振り子のセオリーを使用することにより,立ち上がったり,床に吸い込まれるような動きを自由自在にします。初心者の方はニーパッドを使用すると,怖がらずにレッスンできます。

講師プロフィール
【工藤聡 Satoshi Kudo】
振付家,ダンサー。ストックホルム在住。名古屋市出身。上京後,宮崎渥巳に師事。テレビ,ミュージカルなどに出演。24歳で渡米,28歳で渡欧。オハッド・ナハリン,ディニッシュ・ダンスシアター,シディ・ラルビ・シェルカウィらの作品に出演。2006年から2013年までシェルカウィのアシスタントとしても活動し,首藤康之出演『Apocrifu』,少林寺武僧出演『SUTRA』,森山未來出演『TeZukA』,ベルリン国立劇場およびミラノ・スカラ座でのバレンボイム指揮オペラ『ジークフリード』『神々の黄昏』,シルク・ドゥ・ソレイユのラスベガス公演『マイケル・ジャクソン-ONE』など,数々の作品にシェルカウィ・クリエイティブチームとして関わった。その他,ヨーロッパ在住の伊藤郁女や大植真太郎,愛知県では平山素子とのコラボレーションも実施。2015年はスウェーデン王立バレエ団にリハーサルディレクターとして所属。ヨハン・インガー『春の祭典』,アレクサンダー・エックマン『真夏の夜の夢』,マッツ・エック『白鳥の湖』などを担当。現在はフリーランスとして,振付・ソロ公演活動を行っている。


photo by / Håkan Jelk


▼ワークショップ告知チラシ

2016年5月23日月曜日

『Grow! vol.3』公演終了しました。



第三回目となった、ナゴコン主催のコンテンポラリーダンス公募公演、
『Grow! vol.3』全公演終了しました。
今回は全プログラムの終演後に、交流会という形でお客様のお声を直接ダンサーに届けていただく機会ももうけました。
その際にお客様と一緒に撮影した集合写真がこちら。

Aプログラム












Bプログラム











Cプログラム











たくさんのお客様にご来場いただきました、皆様ありがとうございました。
皆様から戴いた貴重なご意見を元に、ナゴコンはこれからも名古屋のコンテンポラリーダンスを盛り上げるべく精進して参ります。

次回『Grow! vol.4 』は12月10日、11日にございます。
また新たな作品に出会えることを今から楽しみにしております。
改めてご来場下さった皆様、そして出演者、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

『Grow! vol.4』作品募集のお知らせ



ここ名古屋でもっと活動がしたいと考えているダンサーやクリエイターが集まれば、より大きな力が生まれるはず!
そんな思いから、参加者の活動の幅や可能性、参加者同士のつながりが広がっていくことを目的としたダンス公演です。

第 4 回となる今回も、ワークインプログレスを行い、創作過程においてアーティスト同士が意見交換できる機会を設けています。
またより多様な作品発表の場となるよう、新たに 2 種類の発表時間(ショート〈5~10 分程度〉、ロング〈20 分程度〉)を設けました。

より多くの方々にご参加いただけければ幸いです。
皆様からのご応募お待ちしております。


contemporary dance in Nagoya
『Grow! vol.4』

・公演日
 2016年12月10日(土)/11日(日)

・ワークインプログレス
 10月29日(土)

・照明合わせ
 11月26日(土)

・会場 
名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア プレイルーム

・募集内容
コンテンポラリーダンス作品
※参加費、チケットノルマはありません。

・応募方法
必要事項をご記入の上、メールにてお送り下さい。

①代表者氏名
②年齢
③ご連絡先
④出演予定人数(変更可)
⑤作品時間
A.ショート(5〜10 分程度)、B.ロング(20 分程度)
※希望の発表時間を上記 A・B からお選びください。

応募締め切り
2016年8月31日(水)
※期日に関わらず応募に限りがありますので、お早めにご連絡ください。

応募先、上記内容に関するお問い合わせ
nagocondance@gmail.com(ナゴコン)


皆さまのご応募お待ち致しております。


▼募集チラシ


2016年5月22日日曜日

contemporary dance in Nagoya 『Grow! vol.3』



ダンスがしたい!もっと作品を発表したい!
今年もそんな熱い思いをもったダンサーが、公募により各地から集まりました。
1組につき10分間という限られた時間を最大限に活かせるよう、事前にワークインプログレスを行ない、互いの作品を高めあって本公演に臨みます。
名古屋のダンスの今を、新しい息吹を、ぜひ感じに来てください!

今回は県内外から8組の応募がありました。
また今回は公演終了後に『交流会』を予定しております。
詳細は以下よりご確認ください。

若手アーティストの数多くの作品を、この機会に是非ご覧下さい。


contemporary dance in Nagoya

Grow vol.3


【日時】
521()19:00A
522()14:00B]、17:30C
開場は開演の30分前になります。


【会場】
名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア プレイルーム
462-0845  名古屋市北区柳原三丁目6-8 TEL 052-991-8440
HP http://www.yousquare.city.nagoya.jp/index.html
(アクセス/駐車場)
金城橋交差点南黒川沿い
地下鉄名城線「名城公園駅」下車1番出口北東へ約500m
駐車場31台分(1300円、30分以内は無料)


【上演協力金】
予約 1ステージ/1500  2ステージ/2500
当日 1800


【ご予約/チケットフォーム】
チケットフォーム はこちら→ http://ur0.xyz/stp4
.
.
Facebookページのメッセージではご予約を受け付けておりませんのでご注意ください。


『交流会』の開催!
公演終演後、会場にて出演者と直接お話ししませんか。
今後の作品作りに繋げるためにも、感想やご意見を直接本人にお聞かせください。
ぜひお気軽にご参加ください!




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【出演者】
*出演者の横、ABCが出演するプログラムになります

akari.i  A
A.D.B.LDANCE UNIT </n>主宰。1994よりバレエを始め、2015よりフリーとしてデザインフェスタなどに出演。読書感想舞踊家。


NORIMA。みきてぃ  B C
ストリートダンサーとジャズダンサー。今の自分たちにしかできないことを目指し、それぞれに歩んできたスタイルやキャリアを活かした作品を模索中。今回は初ユニットです。


tRi MiiCOH , Nao , Midori )  B C
同じスタジオのコンテンポラリークラスで出会った3人。今回初めて作品作りに挑戦してみました。普段踊っているジャンルはバラバラですが、ダンスを愛する気持ちは3人とも一緒です! それぞれの“時間”を表現したいと思います。


WOUS yuki , ke-co , Hitomi )  A B 
バッググラウンドの違う3人からなるユニットWOUS。それぞれの個性を活かしながら新しい表現を創造していきます。


浅野里江  A C
モダンダンスYouCO.所属。6才より篠田侑子に師事。モダンダンスYouCO.発表会、岐阜市民芸術祭、岐阜県民文化祭など、多くの篠田作品に出演。2008年より自ら振付を始め、毎年発表している。


糸川亘 藤村昇太郎 吉川なの葉  A B C
必然的な身体の動きから、作品として何を見せられるのか。現在7名の地元ダンサーと共に、今年9月のあいちトリエンナーレ公募公演で発表する作品に向けたリサーチを行っている。本公演ではその中からデュオピースをお届けします。


植杉有稀 渡邊智美 いちろー  A
身体性に向かう作品を目指し、今回初共演のダンサーとミュージシャンとの共同制作を行います。[植杉/バレエ、コンテンポラリーダンサー。Ballet Plaisir 主催 ][いちろー/作編曲家・ピアニスト。名古屋の劇団 廃墟文藝部 所属]


竹内桃子  B C

大分県出身。近畿大学舞台芸術専攻をこの春卒業。高校時代からしていた演劇をしたくて入学したが、コンテンポラリーダンスにふれ、舞踊で卒業。「女性」という視点、女性が抱える問題からテーマを取ることが多い。




【主催】ナゴコン
【問い合わせnagocondance@gmail.com 

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2016年4月24日日曜日

大宮大奨ダンスワークショップレポート【4月21日】


4月21日(木)に行われたの大宮大奨さんのワークっショップのレポートです。
たくさんの方々にご参加いただきました、皆様ありがとうございました!















18日から続いての開催でした。
今回も大宮さんが本場のインドで修行して来た、というヨガのワークからスタート。






















座って静かに自分の肺がどう動くのか観察しながらの呼吸法を試したり、一つのポーズで止まってみたり。
二人組になって、一人は目を閉じ、もう一人はそのペアのからだを叩くことで自分のからだの輪郭を感じるというワークもありました。
ヨガのからだの内側から自分のからだを探る作業をじっくり行いました。

続いてアイソレーションのワークへ。












まずは腕のパーツをひとつひとつバラバラに動かして行くというもの。
指先、手の平、手首…だんだんと波を伝えて一つのウェーブを作るもの。
頭、胸、お腹…とからだ全身にウェーブを伝えるものなど、自分のからだの流れやそのリズムを途切れない様に作り上げていきました。
このワーク、慣れていない方も多く、大宮さんは「やって見せて」とお一人お一人に声をかけて動きのチェックをされていました。

続いて、このからだの流れを使ったムーブメントのワークに。












自分のからだの中に流れを作って前に進んでいくというもの。
ダンスの経験から出てしまう癖などに敏感に反応しながら、それを使う、または使わない、という動きの選択をしながら、自分でやったことない動きを作り出すように意識しておどることに。
最初は難しい、となかなか進まなかった皆さんでしたが、何度か繰り返すうちに、今だっ!と自分の得意な動きも取り入れながら、だんだんと動きが大きくなっていきました。

この一つひとつのからだのパーツを動かすというワーク、大事なワークだから、騙されたと思ってやってみるといいよ、大宮さんがおっしゃっていたのも印象的でした。


























このあと、このからだのパーツを動かす、というワークをペアや三人で組んで行うことに。
人にからだを動かされることで、自分では作り出せなかった動きを作って行くというもの。
その応用として、最後は、真ん中の人の動きに動かされて左右の二人がついて行くというものへ。
視界を広くしてまわりを見る事で、自分の動きをより正確コントロールしていくためのワーク。
真ん中の人のコントロール次第では、左右の二人がついて行けずにうまく動けなくなってしまうこともあり、見本の二人は大宮さんの動きについて行けずてんやわんやでした。



以上がワークショップで行ったワーク。
最後はみんなそろって集合写真。
翌日からの本番だった「ありか」のチラシを持っての集合写真でした。

















今回二回にわけて行った大宮大奨さんのワークショップ。
自分ではみつけられなかった、新しい動き、新しいからだに出会えたワークショップでした。
大宮さん本当にありがとうございました!
大宮大奨さんのワークショップ、今後もどこかで参加できる機会があればぜひご参加いただきたいです。


急な開催にもかかわらずたくさんの方々にもご参加いただくことができました、本当にありがとうございました!
今後もワークショップ企画は続いて行きます。

今後もナゴコンのワークショップ企画にご期待ください!


2016年4月23日土曜日

『Grow! vol.3』ワークインプログレス レポート

本日今度の『Grow! vol.3』(5月21日・22日開催)のワークインプログレスがありました。
遠方からの出演者も参加し、全出演者による作品発表、意見交換を行いました。

















出演者の皆様、長丁場本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。
お先に帰られた方もいますが、最後に撮った集合写真がこちら!


最初は初対面ということもあり、会話も少なかった皆様。
作品を発表して行くにつれて、直接ご本人へ、感想などをお伝えしている姿がたくさん見られました。

またチームごとに、作品での迷っている点、つまづいている点を悩ましい表情でお伝えしているのも印象的でした。
そのチームに対して、出演者が直接こうすればいいのでは、という意見が出る度に、明るい表情になっていくのも本当に素敵な瞬間でした。
きっとどの作品も、これから成長していくのだと、皆様の声やその表情から受け取ることが出来ました。













過去二回行って来た『Grow!』のワークインプログレスですが、ナゴコンメンバー一同、この会があるごとに、改善点を話し合い、新しい試みなども考えてきました。
休憩時間にも作品の話が続いていたり、参加した皆様からもこの機会があってよかった、という声をいただけるようになり、これは大事な機会なのだと改めて実感できたことも、嬉しい驚きでした。
皆様のひたむきな姿に感謝感謝です、もっともっとよい企画にしていけるよう邁進してまいります!


本日のワークインプログレスでの声を持ち帰り、本番に向けてチームごとにクリエーションは続きます。
さらにパワフルになった作品をお客様にお届けできるはず!

今回もチームごとの色が濃く見える作品が集っています。
様々なダンス作品を皆様にお届けいたします。
『Grow! vol.3』にご期待ください!



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contemporary dance in Nagoya
『Grow! vol.3』

【日時】
5月21日(土)19:00[A]
5月22日(日)14:00[B]、17:30[C]
※ 開場は開演の30分前になります。

【会場】
名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア プレイルーム
〒462-0845  名古屋市北区柳原三丁目6-8 TEL 052-991-8440
HP http://www.yousquare.city.nagoya.jp/index.html
(アクセス/駐車場)
金城橋交差点南黒川沿い
地下鉄名城線「名城公園駅」下車1番出口北東へ約500m
駐車場31台分(1回300円、30分以内は無料)

【上演協力金】
予約 1ステージ/1500円  2ステージ/2500円
当日 1800円

【ご予約/チケットフォーム】
チケットフォーム はこちら→ http://ur0.xyz/stp4
※Face bookページのメッセージではご予約を受け付けておりませんのでご注意ください。


『交流会』の開催!
公演終演後、会場にて出演者と直接お話ししませんか。
今後の作品作りに繋げるためにも、感想やご意見を直接本人にお聞かせください。ぜひお気軽にご参加ください!


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【出演者】
*出演者の横、A・B・Cが出演するプログラムになります

akari.i A
A.D.B.L、DANCE UNIT </n>主宰。1994よりバレエを始め、2015よりフリーとしてデザインフェスタなどに出演。読書感想舞踊家。

NORIMA。みきてぃ B C
ストリートダンサーとジャズダンサー。今の自分たちにしかできないことを目指し、それぞれに歩んできたスタイルやキャリアを活かした作品を模索中。今回は初ユニットです。

tRi( MiiCOH , Nao , Midori ) B C
同じスタジオのコンテンポラリークラスで出会った3人。今回初めて作品作りに挑戦してみました。普段踊っているジャンルはバラバラですが、ダンスを愛する気持ちは3人とも一緒です! それぞれの“時間”を表現したいと思います。

WOUS( yuki , ke-co , Hitomi ) A B 
バッググラウンドの違う3人からなるユニットWOUS。それぞれの個性を活かしながら新しい表現を創造していきます。

浅野里江 A C
モダンダンスYouCO.所属。6才より篠田侑子に師事。モダンダンスYouCO.発表会、岐阜市民芸術祭、岐阜県民文化祭など、多くの篠田作品に出演。2008年より自ら振付を始め、毎年発表している。

糸川亘 藤村昇太郎 吉川なの葉 A B C
必然的な身体の動きから、作品として何を見せられるのか。現在7名の地元ダンサーと共に、今年9月のあいちトリエンナーレ公募公演で発表する作品に向けたリサーチを行っている。本公演ではその中からデュオピースをお届けします。

植杉有稀 渡邊智美 いちろー A
身体性に向かう作品を目指し、今回初共演のダンサーとミュージシャンとの共同制作を行います。[植杉/バレエ、コンテンポラリーダンサー。Ballet Plaisir 主催 ][いちろー/作編曲家・ピアニスト。名古屋の劇団 廃墟文藝部 所属]

竹内桃子 B C
大分県出身。近畿大学舞台芸術専攻をこの春卒業。高校時代からしていた演劇をしたくて入学したが、コンテンポラリーダンスにふれ、舞踊で卒業。「女性」という視点、女性が抱える問題からテーマを取ることが多い。

2016年4月19日火曜日

大宮大奨ダンスワークショップレポート【4月18日】



4月18日(月)に行われたの大宮大奨さんのワークっショップのレポートです。
たくさんの方々にご参加いただきました、皆様ありがとうございました!


今回で2回目となる、ナゴコン主催での大宮さんのワークショップ、今回は大宮さんが本場のインドで修行して来た、というヨガのワークからスタート。













自分の呼吸で、内面から動くからだをじっくりと眺めて、新しい動きを見つけて行こうというワーク。
参加者の皆様も、ヨガの体験も様々で、お一人お一人が自分のからだとじっくり対話されていました。
4月21日(木)にもこちらのワークを行うとのこと、楽しみです。
続いて、今思いついた!と予告になかったフロアワークに突入。
















フロアワークに慣れていない方の多かった今回のワークショップ。
大宮さんが床の上でずんずん動き回るのを見て「あんなにするする動けるなら自分にも出来そうだ!」と意気込んでいた方も、実践してみると「何コレ難しっ!!」と笑顔でたくさんのワークに挑戦していたのが印象的でした。
全身を使って大きく動くものが多く、最初はぎこちなかった動きも、だんだんダイナミックになるごとに、こんな大きな動きが自分にも出来たんだ、と新しい発見があったようで、皆様も自然と笑顔になっていくのがとてもよかった。
とても充実したワークとなりました。
続いて、ペアを組んで、コンタクトのワークに。














フロアワークでダイナミックな動きをたくさんした後、こちらのコンタクトにも、リフトや素早い動きがたくさん出て来る度に「えー!これを今からできるのー!?」と驚きの声がたくさんあがりました。
おもしろそうだけど、できるのかしら、と少し不安な方々もいらっしゃったのですが、大宮さんが丁寧に、ペアごとに声かけをして、だんだんと成功していくペアが増えて行きました。












一見ダイナミックで、ど派手な振り付けを目の前にすると、自分には出来ないのでは、と引け腰になりがちですが。
時間をかけて、丁寧に一つずつ仕組みを解くと、出来て行くもの。
最初はゆっくりゆっくり確かめながら踊っていたペアも、コツをつかみ出すと、お互いのからだを尊重しながら、よりダイナミックな動きへと変化して行きました。

最後はペアを変えて、同じ振り付けで、はじめての人とコンタクトをすることに。
今までのペアとは違った反応にも、柔軟に対応して、一緒に踊ってみるという体験は、とても新鮮なものでした。

以上がワークショップで行ったワーク。
最後はみんなそろって集合写真。
ナマステでいきましょう、とのことでナマステポーズ。

















もう一枚、という時に、チーズのかけ声で飛び出す大宮さんのあらぶるベストショットがばっちりおさまりました、ナイスでした。












一つひとつのワークや、一人ひとりのワークを見逃さず、丁寧にご自身のダンスを伝えられるひたむきな姿を持ちながら、最後までナイスにおもしろいお兄さんな、大宮さんでした。
たくさんの参加者の皆様も、本当にありがとうございました!


参加者の皆様も「やったことなかった」からだに出会えたとても充実したワークショップ。
この大宮大奨さんのワークショップは今週の木曜日、4月21日(木)からも行います。

自分ではみつけられないからだの動きに出会える機会になること間違いなしのワークショップです。
皆様ぜひご参加ください!


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『大宮大奨ダンスワークショップ』

【日程】
4月18日(月)19:00~21:00 (終了しました)
4月21日(木)19:00~21:00
*上記開始時間の15分前から更衣スペースをご使用いただけます。

【会場】
日本特殊陶業市民会館  リハーサル室
〒460-0022 名古屋市中区金山一丁目5番1 号

【料金】
1class/2000円 2class/3500円

【ご予約・お問い合わせ】
ワークシッョプのご予約は、下記必要事項をご記載の上、 メールにてご連絡ください。
必要事項
❶お名前 ❷ご希望の日程 ❸ご年齢 ❹ご連絡先
ご予約先メールアドレス
nagocondance@gmail.com

【クラス紹介】
 体の中への集中力を最大限まで高め、常に保ちつつ、すべての体の動きを内側から作り出すことをコンセプトにクラスを進めて行きます。
 バレエ、コンテンポラリー、ストリートダンスなど多くのジャンルを使用し、色々な角度から自らのジャンルを見つめ直します。アイソレーション、コンタクト、フロアワークのインプロヴィゼーションのエクササイズを行い、身体能力を高め未知の領域を探る事によって、新たな自己の発見と動きのクオリティーを飛躍的に高めます。そして、多種多様なイメージや動きのアイデアを学び、踊る行為の可能性、表現力を強化します。

【大宮大奨  プロフィール】
ダンサー、振付家。16歳でタップダンスを始める。18歳で渡米、ニューヨークを拠点に数多くのタップマスターに師事。『ザ・ニューヨーク・シティー・タップ・フェスティバル』など米国内外のタップダンス・フェスティバルでパフォーマンスを果たす。09年モダンダンス、コンテンポラリーダンスに出会い、ジャンルレスのダンサーに。11年よりソロ活動を開始。13年イタリアン・インターナショナル・ダンス・フェスティバルにて新人振付家として優勝。14年ニューヨーク・アジアンコミュニティーへの貢献により、日本人初となる新人アジア人ダンサーとしてジェイディン・ワン・アワード受賞。
帰国後日本を拠点にフリーランスのダンサー・パフォーマーとして、シディ・ラルビ・シェルカウイ、新上裕也、辻本知彦、大植真太郎、柳本雅寛、長谷川寧などの作品に出演するほか、海外アーティストのミュージックビデオに多数出演する。(シディ・ラルビ・シェルカウイ演出・振付『プルートゥ』に出演。新上裕也 演出・振付 GQ2015 GABBYに出演。荒木飛呂彦氏作品初の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』に出演。)
2016年南インドに渡りインド政府公認シバナンダヨガ講師資格を取得。シルクドソレイユ登録ダンサー。